性格を見つめなおす|症状に応じた適切な病院選びを|自律神経失調症は大きめの病院で診察

症状に応じた適切な病院選びを|自律神経失調症は大きめの病院で診察

聴診器

性格を見つめなおす

医者

自律神経失調症になってしまうひとの大半は女性です。更年期障害も自律神経失調症の一つになります。この病気は20代をピークにして更年期にかけての女性に多くなっているのが特徴で、冬よりも夏場にかけて発症が多くいなっているのが特徴になっています。季節の変わり目にも多く発症しています。女性にこの病気が多くなっているのは、女性ホルモンの分泌に深く関係しているからです。脳の視床下部には自律神経の中枢があります。この場所は体温を調整したり食欲を支配したり、水分の代射を支配したりする中枢がひしめいています。ですから自律神経の中枢の異常が、いろいろな中枢に影響を及ぼしてしまいさまざまな症状を引き起こしてしまいます。この自律神経の働きに密接な関係があるのがホルモンの中枢になります。

自律神経失調症は本人の性格も大きな影響を及ぼしてきます。自分自身の生活を見直してみることも大切になってきます。病気にこだわりすぎていたり、自分でストレスを作り出していることも多くあります。また逆に人に気を使いすぎていたり、仕事に努力をしすぎていることはないでしょうか、どれだけこのことが自分の負担になっているのかをよく知ることも大切です。自分の性格上の問題点を認識して、注意ができることは注意を行って自律神経失調症を防止することも大切です。これを内観と言って自分を見つめなおすことで病気の防除を行うもので、これを利用している人も多くいます。自律神経失調症になりやすい人はとかく悩みを自分で抱え込んでしまいます。自分一人で悩むことなく医師や周囲に相談することも大切です。内科などで治療できる場合もあるので、まずは病院で診察を受けることが望ましいといえます。